駐車場経営
駐車場経営には大きく分けて「月極駐車場」と「コインパーキング」があります。周辺環境(立地)や面積・地形などで経営状況が左右されることがありますので見極め選択します。
月極め駐車場
周辺環境にあまり左右されず初期投資も駐車場のタイプにもよりますが抑えて、はじめる事ができます。タイプには、稼動するまでそれほど月日を要しない平面駐車場と、稼動するまでにある程度かかる立体駐車場があります。「収益を拡大」させるためか、将来的にどうするか固めるまでのつなぎで活用するかなどの状況に合わせた選択が必要になります。
コインパーキング
コインパーキングは周辺環境に大きく左右されますし、大きな初期投資が必要になる場合があります。コインパーキング経営には2通りあり、設備投資する経営と設備投資を一切せづに不動産業者などに一括(台数×借り上げ金額)で借り上げてもらう方法があります。設備投資型はハイリスクでもありますがハイリターンも期待できます。また借り上げ型は、月々の安定した収入を得る事ができ、メンテナンスや管理、トラブルなども全て業者が行うので煩わしさもありません。経営するうえでの色々な状況を考えて検討する必要があります。
駐車場経営のメリット
投資資金が少なく、駐車場は借地借家法の適用対象外なので、事前の通告のみで、利用者を立ち退かせることができます。したがって、売却やマンション建設、相続税における物納など、他の活用法への転換もスムーズに行えます。
駐車場経営のデメリット
1.税制上での評価が更地と同じ扱いになるため固定資産税や都市計画税また相続税評価においても軽減がありません。 ただし、相続税評価で立体駐車場の場合、「特定事業用宅地」として「400㎡まで80%減」が適用されるケースもあります。
2.アパート・マンションと違い必要経費が少ないので所得税が課税される部分もそれだけ大きくなります。



